学名『Lateolabrax japonicus』
スズキ(鱸)のことを『シーバス』って呼ぶことに少し抵抗があるのは俺だけ?
『シーバス』って呼ぶと、なんか照れるってゆーか、もぞかゆい ^^;
そんな田舎モンのオッサンアングラーの夏のスズキ釣り
夏のスズキ釣りっていったら俺の場合トップウォーターゲーム
で、
夜明けと共に釣り開始
開始早々ヒラがペンシルにバシュバシュ出る
あ!
ヒラはヒラでもこの日はヒラセイゴ
でも、なかなかフックアップしない…
多分、ウジャウジャいたヒラセイゴは30㎝あるなし
で、ようやく40クラスを1匹GETし、その直後に『ボフッ!』
今度はマルスズキの60チョイ
このサイズでも明るい時間帯にトップに出ると楽しい♪
で、その後またすぐにマルスズキの45クラスGET!
その間、約30分
pana君に嫌がらせメールなんて送ってる場合じゃ無かった(苦笑)
夜明けからたったの30分でフィーバータイム終了~(爆)
ま、対岸では食い上げてましたけどね
てゆーか、この日は何故かライズがあるのは対岸ばかり
現場百回!通い倒さなきゃそのポイントのパターンは掴めない
でも、なんとなくだけどアソコのパターンがわかったような…
対岸に移動しようか?とも思ったんですけどね、
他のアングラーがいらっしゃったので、諦めることとします
で、さっさと帰ればいいものを、その後ウロチョロウロチョロ
ある港ではシイラとスズキが釣れてたけれど、俺が行った時には時合いは終わってた
その後
干潮まで昼寝してトップチニングも、チンだけに撃チンってことで終了(泣)